甲南大学パワハラの記録

パワハラを容認する今の甲南大学が、生まれ変われますように

甲南大学には悪質なハラスメントを繰り返している教授がいます。それが何と20年以上続いています。パワハラ行為を「業務指示」だと主張し続け、平気で嘘をつき、反省の欠片もありません。殆どの非常勤講師は只泣き寝入りしています。何故ならこの教授に目を付けられたら仕事を失ってしまうからです。皆が我慢し、黙って辞めて行く間、この教授のパワハラ行為は益々エスカレートし、いつしか血の通っている人間とは思えない怪物になっていました。 ある日、思わぬことで、私もターゲットになり、パワハラに遭いました。パワハラ被害者ってこんなに辛いんだ...と初めて知りました。最初はこのまま我慢しようとも考えましたが、弱い者虐めを続け楽しんでいるような人が、何食わぬ顔で教壇に立ち続けていることに憤りを感じました。何の抑止力にもならないかもしれませんが、まず大学側に報告することを決意しました。これ以上被害者が出ないように、今度こそきちんと対応して頂きたいです。ほんの微々たる力でも、一回二回と少しずつ蓄積していけば、いつかは良い方向に改善していくことを信じて、これからも声を上げていくつもりです(そのうち、大学を辞めさせられるかもしれませんが;^_^) このblogは、2002年から始まった甲南大学某教授のパワハラに関する記録です。被害を受けた当事者に直接聞いたり、組合側から得た情報を載せています。 今の、形だけのパワハラ対策ではなく、如何なるハラスメントも決して容認しない、魅力溢れる甲南大学に生まれ変わりますように、切実に願っています。
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